緑一色。
posted at 13:37:18
こういう曲、こういう歌い方、こういう年齢の方が合格するのはとても良い。(*´ω`)
posted at 12:42:48
お色気山に登りたい。(*´0`)
posted at 12:21:09
おじさん、訛りすぎてて、「お岩木山」って言ったのが「お色気山」に聞こえた。
posted at 12:20:24
@sasuke_saru7 わ!どこで発散するの?(*´0`)
posted at 12:16:37
@syuuzi0903 歩いてるの。🚶
posted at 12:11:51
楽園。(*´0`) twitter.com/okaguchik/stat…
posted at 12:08:15
@syuuzi0903 おれ行かない。(´ρ`)
posted at 12:00:42
おんまこ。
posted at 06:16:40
ちなみに、「牯嶺街」の飛機、「カップルズ」のルンルン役 柯宇綸(クー・ユールン)のお父さんは、「台北ストーリー」に出てた、映画監督でもある柯一正(クー イーチェン)さん。
posted at 05:44:47
この、同じ俳優が別のお話で再登場するってのは、手塚治虫のスターシステムみたいなんだけど、エドワード・ヤン監督は、若い頃、手塚漫画に傾倒していたそうなので、なるほどー、なわけだ。
posted at 05:11:32
そしてリーダー格の赤魚(レッドフィッシュ)こと唐従聖がちょっとカワイイこと。さらに、彼のお父さん役で、張震の実のお父さん張国柱がまた出てること。それにしても「カップルズ」って邦題は良くないよね。原題は「麻將(マージャン)」。そう、4人のゲームなの。誰が勝ったのかは見てのお楽しみ。
posted at 05:08:46
見どころは、「牯嶺街」のメイン3人、小四と小猫王と飛機がちょっと大人になってそれぞれホンコン、リトルブッダ、ルンルンとして登場すること。飛機は「牯嶺街」ではあまり目立たなかったけど、今回は彼(ルンルン)が主役と言ってもいい。そんで、ホンコンこと張震の裸が結構見れること。
posted at 05:05:19
個人的エドワード・ヤン祭り。「カップルズ」を見る。前半はやけに陳腐で下品な悪ガキドタバタコメディなのかと思ったら、ドッコイ。少年4人の描き方、錯綜するそれぞれのストーリーの妙、そしてハッとする結末、後半の素晴らしさにやっぱりこの人天才!と再認識。川島雄三に通じるものを感じる。
posted at 05:00:26
@toyboy_tokyo2 わー。もうそれって持って帰る途中で見れちゃうやつね。
posted at 02:13:32
@toyboy_tokyo2 画面?
posted at 02:08:08
@Chichimogaytion ちょっと!!ツヤマヤメテ。
posted at 00:57:14
「台北ストーリー」、例の富士フイルムや総統府前のバイクや卯澳の青い海のシーンなど、やはり映画的な良いシーンが多くてウホウホしてしまう。それにしても、時代を感じる映画だなあ。まだ携帯電話のない時代。古い町並みと新しい市街が拮抗する時代。髪型、ビデオ、アメリカと日本と台湾・・・。
posted at 00:16:15