はたまた、本当に女装としての特性=たとえば両性具有的ファンタジーなどに魅かれているのか?単にヤレれば何でもいいのか?) 写真に写っている50代〜70代と思われるおっちゃん達はみんなスケベそうなイイ顔をしていた。
posted at 00:43:14
写真展を見ていて、おれの関心は、女装おじさん達の味のあるイイ顔と、場末過ぎる遺跡としてのポルノ映画館の佇まいにあった。さらに、女装に群がるおじいちゃん達の性的嗜好がどのようなものかが気になった。(一般の女性には相手にされないから女性の代替品として女装にちょっかい出しているのか?
posted at 00:43:14
所謂「趣味女(女装趣味)」の人と「ホモ(ゲイ)」とは全く趣旨が違う。中には重なっている人もいるだろうけど、ベクトルが全然違うから「水と油」と言っていい。映画館に集まる女装がホモを良く思っていないのと同様に、ホモも女装を心良く思っていないだろうな。
posted at 00:33:53
写真展の会場には被写体となっていた女装さんが着物姿で佇んでいた。写真家の方を交えて暫しお話したのだが、「ホモと女装は相容れない。むしろ敵対してさえいる。女装は努力して化粧したり衣装やカツラを揃えたりしてるのに、ホモは何もせず集まっていて不公平だ」とか独特の理屈を述べていた。
posted at 00:31:09
ポルノ映画館は今や全国に40館程しかないらしい。そこでは映画を見てる人なんて殆ど居なくて、女装達とそれに群がるおじさんおじいちゃん達との言わば「発展場」になっている。そして多くではそこにホモ達も同居していて、まさしく「発展映画館」として機能しているわけだが、もはや絶滅危惧種だ。
posted at 00:28:25
友人に誘われて写真展に。全国の場末のポルノ映画館と、そこに集う女装おじさん達、そして、彼女らに群がるおじいちゃん達を捉えたイイ味わいの写真ばかりだった。(新宿御苑前のギャラリーで今日まで) www.placem.com/schedule/2020/…
posted at 00:23:12